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8/23

【時間】 9:00~21:00

【実験担当】岩城,竹内,中村,臼井,吉村

【実験名】
(1)大腸菌の生存曲線を調べる
(2)dps,grxA,trxCおよびoxyRのPCR+電気泳動によるチェック
(3)dps,acrABのDNA濃度測定
【実験目的】
(1)大腸菌の生存曲線を調べる(1日目)
(2)活性酸素応答のプロモーターをPCRで増やし、ちゃんと増えたかを泳動でチェック
(3)dps,acrABのDNA濃度を測定し、PCRして増やすのに十分な濃度であるかを確認する。
【実験内容】
(1)30% H2O2(500μl)とミリQ(600μl)で4MのH2O2をつくる

4M H2O2(250μl)とミリQ(750μl)で1MのH2O2をつくる

以下10倍希釈していき、1nM H2O2まで作成。

次にDH5αのシングルコロニーをピックアップ

LB(-amp)(2ml)でプレカルチャー(37℃でインキュベート、overnight)

(2)dps,grxA,trxCおよびoxyRのPCRを以下の組成、設定で行った。

〈組成〉(dps,grxA,trxC)     〈組成〉(oxyR)
・PrimerR・・・・・・・1.5μL       ・PrimerR・・・・・・・・・・・・3μL
・PrimerF・・・・・・・1.5μL       ・PrimerF・・・・・・・・・・・・・3μL
・dNTP・・・・・・・・・・・5μL       ・dNTP・・・・・・・・・・・・・・・20μL
・Buffer・・・・・・・・・・・5μL       ・Buffer(KOD-FX)・・・50μL         
・DNA(DH5α)・・・0.5μL      ・DNA(DH5α)・・・・・・・・2μL
・MgSO4・・・・・・・・・・4μL       ・MilliQ・・・・・・・・・・・・・・20μL
・MilliQ・・・・・・・・・・31.5μL      ・KOD-FX・・・・・・・・・・・2μL
・KOD-Plus・・・・・・・1μL
全量・・・・・・・・・・・・50μL       全量・・・・・・・・・・・・・・・100μL

〈PCRの設定〉               
1.Pre Penature・・・94℃―2min     1.Pre Penature・・・94℃―2min
2.Denature・・・・・・・94℃―15sec     2.Denature・・・・・・・94℃―10sec
3.Annealing・・・・・・59.7℃―30sec    3.Annealing・・・・・・52℃―30sec
4.Extension・・・・・・68℃―30sec     4.Extension・・・・・・68℃―45sec
5.+Extension・・・・・68℃ー2min     5.+Extension・・・・・68℃ー2min
*dps、grxA 、trxC            *oxyR
またPCR後、それぞれ電気泳動によるチェックを1回目 100V、20min EtBr 20min
2回目 135V、15min EtBr 10min で行った。


(3)吸光計により、dpsとacrABのOD260を5回測定し、その平均をとった。


【実験結果】
(2)1回目の電気泳動で、grxA、trxC のバンドがほとんど確認されなかった。
2回目を行ったところ、1回目よりはバンドがよく見えたが、十分に増えたとは言えなかった。
*詳細は写真参照

(3)吸光度の測定結果
以下の吸光度の結果から、PCRに十分と判断された。



 吸光度 dps      acrAB 
 1回目 0.340   0.565
 2回目  0.329  0.555
 3回目  0.314  0.556
 4回目  0.309  0.556
 5回目  0.312  0.551
 平均値

 0.321

0.557 


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8/21

【時間】 9:00~

【実験担当】竹内、革島、足立、吉村
 
【実験名】
(1)pSB6A1(K121013)とpSB6A1(J04450)の電気泳動
(2)DH5α(R0040),DH5α(I13522)のアルカリミニプレップ
(3)AcrAB,PoxyのPCR
 
 
 
【実験目的】
(1)DH5αにプラスミド(pSB6A1(K121013)とpSB6A1(J04450))が挿入されているかのチェック
(2)DH5α(R0040),DH5α(I13522)のプラスミド抽出
(3)AcrAB,PoxyのPCR
 
【実験内容】
(1)
8月20日(金)にアルカリミニプレップによってプラスミドDNA(pSB6A1(K121013),pSB6A1(J04450))を取り出したものの確認を電気泳動によって行った。
 
<手順>
(1)pSB6A1(K121013),pSB6A1(J04450)5μLずつにそれぞれLoading Buffer 1μLを加え六倍希釈にしコームに流した。
      ↓
1kbp radderをマーカーとして使用し電気泳動を行った(100V,25min)
      ↓
EtBr染色(10mg/ml)・・・・・10min
      ↓
泳動結果を写真撮影した。
 
(2)

8月20日(金)に培養したDH5α(R0040),DH5α(I13522)1.5mL1.5mLマイクロチューブに移す。

  ↓

4℃、14,000rpm5min遠心

  ↓

上澄みをデカンテーションで取り除く

  ↓

菌体ペレットを氷冷したSoltion100μLに懸濁(vortex)

  ↓

Solution200μLを加え混合(vortex不可)・・・5min on ice

  ↓

Solution150μLを加え混合(vortex)・・・・・5min on ice

  ↓

4℃、14,000rpm10min遠心

  ↓

上澄みを新しい1.5mLマイクロチューブに移す

  ↓

等量(400μL)イソプロピルアルコールを加える

  ↓

4℃、14,000rpm20min遠心

  ↓

70EtOHを1mL加える(vortex)

  ↓

4℃、14,000rpm10min遠心

  ↓

30sec 遠心乾燥

  ↓

RNA in TE 30μLを加えてプラスミドDNAにする

 

カットチェック(電気泳動)

 <組成>

 EcoRⅠ,PstⅠ・・・・1μL

 プラスミドDNA・・・5μL

 (DH5α(R0040),DH5α(I13522))

 H2O・・・・・・・・11μL

 H Buffer・・・・・・2μL

                   計20μL

→ 1h,37℃でインキュベート

 Loading Buffer 1μLをそれぞれに加えコームに流した

(マーカーは1kbp radderを使用した)

        ↓

100V,30min電気泳動しEtBr(10mg/mL)で染色

        ↓

泳動結果を写真で撮影した

 

(3)AcrAB,oxyRのPCR試薬組成

    (1)    (2)     (3) 
 テンプレートDNA(DH5α) 1μL 1μL  2μL 
  MgSO4 2μL 1.5μL  1.5μL 
プライマーF 1.5μL 1.5μL  1.5μL 
 プライマーR 1.5μL 1.5μL  1.5μL 
 KOD -Plusー 1μL 1μL  1μL 
  H2O 33μL 31μL  32μL 
dNTPs 5μL 5μL  5μL 
  total 50μL 50μL 50μL

(設定)
Pre Denature・・・94℃、2min
35Cycles↓
・Denature・・・・・・・94℃、15sec
・Annealing・・・・・・62.8℃、30sec
・Extension・・・・・・68℃、20sec
            4℃、∞
結果は写真参照

8/20

【時間】 9:00~

【実験担当】福山、古道、竹内、革島

【実験名】
(1)8/19(木)に作ったコンピタントセル(DH5α)の形質転換効率の計測
(2))DH5α-pSB1A2(l13522)[2-8A]とDH5α-pSB1A2(R0040)[1-6I]のプレカルチャー
(3)2%アガロースゲルの作成
(4)pSB6A1(K121013)とpSB6A1(J04450)のアルカリミニプレップ
(5)pSB6A1(J04450)とpSB3K3(J04450)のゲル抽出

【実験目的】
(1)作成したコンピタントセル(DH5α)の形質転換効率の計測
(2)pSB6A1(K121013)とpSB6A1(J04450)のプラスミドDNAの抽出
(3)pSB6A1(J04450)とpSB3K3(J04450)のゲル抽出

【実験内容】
(1)8/19(木)に以下条件で形質転換を行い、コンピタントセル(DH5α)をLB培地(+amp)で37℃,overnightで培養した
pUC19・・・・・0.005ng/μL
pUC19・・・・・0.05ng/μL
pUC19・・・・・0.5ng/μL
       ↓
これらのプレートに出たコロニー数を数え形質転換の効率を計測した

(2)プレカルチャー
DH5α-pSB1A2(l13522)[2-8A]を液体LB培地(+amp)2mLで培養(3本)
DH5α-pSB1A2(R0040)[1-6I] を液体LB培地(+amp)2mLで培養(3本)

(3)2%アガロースゲルの作成
<組成>
 ・1×TAE・・・・・・・・・・・・・・150mL
 ・Ultra Pure Agarose・・・3g

<手順>
 150mLの1×TAEに3gのUltra Pure Agaroseを加えレンジで10秒ごとに加熱し、完全に溶解する
        ↓
 60℃くらいに冷えたらトレイに流し込み、コームを差し込む
        ↓
 ゲルが固まったら1×TAEにつけて冷蔵保存する

(4)
培養後のpSB6A1(K121013)とpSB6A1(J04450)を1.5mL
  ↓4℃、15,000rpm、5min遠心
上澄みをデカンテーションで取り除く
  ↓
菌体ペレットを氷冷したSoltionⅠ100μLに懸濁(vortex)
  ↓
SolutionⅡ200μLを加え混合(vortex不可)
  ↓5min on ice
SolutionⅢ150μLを加え混合(vortex)
  ↓5min on ice
4℃、15,000rpm、10min遠心
  ↓
上澄みを新しい1.5mLマイクロチューブに移す
  ↓
等量(400μL)イソプロピルアルコールを加える
  ↓4℃、15,000rpm、20min遠心
70%EtOHを1mL加える(vortex)
  ↓4℃、15,000rpm、10min遠心
上澄みを捨てる
 ↓30sec 遠心乾燥
RNase in TE30μL加えてプラスミドDNAにする

(5)pSB6A1(J04450)とpSB3K3(J04450)のゲル抽出

・材料
 プラスミドDNA(pSB6A1(J04450)とpSB3K3(J04450)
1%アガロースゲル Seakem GTG Agarose 2枚
TAE Buffer
Buffer QG
Isopropanol
・実験操作
50V、60minで電気泳動。
          ↓
1%アガロースゲルにEtBrを添加し20min染色。
          ↓ 
EtBrを取り除いた。
          ↓
暗室、UV照射化でベクターの部分を切り出し、1.5mLエッペンに入れた。                    
          ↓
切り出したゲルを1.5mLエッペンに入れ、重さを測った。
pSB6A1(J04450)・・・・・0.1923g
pSB3K3(J04450)・・・・・0.3637g
          ↓
ゲルの3倍量のBuffer QGを加えた。
pSB6A1(J04450)・・・・・0.5769mL
pSB3K3(J04450)・・・・・1.0911mL
          ↓ 
50℃のwater bathで10min incubateした。(4分毎にvoltex)

溶解後ゲルと等量のisopropanolを加えた。
          ↓
カラムに移し替え、10,000rpm 1minで遠心した。
          ↓
抽出物を捨てBuffer QG 0.5mlを加えた。
          ↓
10,000rpm 1minで遠心した。
          ↓
Buffer PE 0.75mLを加えた。
          ↓
10,000rpm 1minで遠心した。
          ↓
エッペンの蓋を切りそこにカラムを移し替えた。
          ↓
10,000rpm 1minで遠心した。
          ↓
別のエッペンにカラムを乗せ換えMilliQ 37μL加えた。
(このエッペンの蓋は切っていない。)
          ↓
10,000rpm 1minで遠心した。
          ↓
別のチューブに5μL取り、そこにMilliQ 95μL加え20倍希釈し、OD260を測った。

【実験結果】
(1)
コロニー数
pUC19・・・・・0.005ng/μL・・・・・0個     
pUC19・・・・・0.05ng/μL・・・・・・97個     →1μLあたりのコロニー数は1940×10三乗個/μg
pUC19・・・・・0.5ng/μL・・・・・・・1464個    →1μLあたりのコロニー数は2928×10三乗個/μg

平均値・・・・・2.4×10六乗CFU/μg (DH5αのコンピテンシー)

8/19

【時間】 9:00~

【実験担当】岩城、古道、竹内、中村

【実験名】
(1)l13522[2-(8A)]とR0040(1-6I)のトランスフォーメーション
(2)BBa-1732019、BBa-1732950、BBa-K193602のストリーク
(3)pSB1C1(提出用ベクター)、pSB1A2(GFP on pSB1)のミディプレ(18日の続き)
(4)PoxyR、acrABのPCRと電気泳動

【実験目的】
(1)l13522[2-(8A)]とR0040(1-6I)のトランスフォーメーション
(2)BBa-1732019、BBa-1732950、BBa-K193602のシングルコロニーを得る
(3) pSB1C3(提出用ベクター)、pSB1A2(GFP on pSB1)のミディプレ
(4)プロモーター(PoxyR、acrAB)を増やし、それを確認する
【実験内容】
(1)-80℃で保存していたコンピタントセル(DH5α)を氷上で溶解
          ↓
  DH5α100μLに対し、l13522[2-(8A)]及び、R0040(1-6I)各1μLずつを、1.5mLエッペンに混合
          ↓
  on ice 30min
          ↓
  45℃で45sec、ヒートショック
          ↓
  on ice 2min
          ↓
  各チューブにSOC培地を、0.9mLずつ加えた
          ↓
  37℃で1h、振とう培養
          ↓
  培養後、全量をLBプレート(+amp)に撒き、37℃でOvernight

(2)BBa-1732019、BBa-1732950、BBa-K193602をそれぞれ、LBプレート(+amp)に白金耳を用いて、ストリークした。
       ↓
  37℃でインキュベート 

(3)E4が15mLチューブに出切って、DNAが完全に溶出し終わってから、isopropanol 3.5mLを加えた
            ↓
  15,000×g、4℃、30min 遠心
            ↓
  遠心後、上清を捨てた
            ↓
  37℃でインキュベートし、適度に乾燥(乾かしすぎない!)
            ↓
  TE 50μLを加え、溶け切るまで冷蔵
            ↓
  これの吸光度を計測した

(4)PoxyR、acrABのPCRを以下の組成で、テンプレートDNAを変えて行った
(組成)
PrimerF・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各1.5μL
PrimerR・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各1.5μL
テンプレートDNA(DH5α、JM109)・・・・・・1μL
Buffer for KOD-Plus・・・・・・・・・・・・・・・・・5μL
2mM dNTPs・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5μL
2mM MgSO4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2μL
KOD-Plus(1U/μL)・・・・・・・・・・・・・・・・・・1μL
MilliQ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33μL

(設定)
Pre Denature・・・94℃、2min
Denature・・・・・・・94℃、15sec
Annealing・・・・・・62.8℃、30sec
Extension・・・・・・68℃、20sec
            4℃、∞

PCR後、PoxyRとacrABを電気泳動によりチェックした

DNA量・・・・・・・・・・・5μL
Loading Buffer・・・・1μL
の割合で、1%アガロースゲルを用いて、100V、15min泳動した

【実験結果】
(3)吸光度の結果
     pSB6    pSB1C3
1回目 1.132    0.155
2回目 0.994    0.138
3回目 0.984    0.126
4回目 0.990    0.122
5回目 0.975    0.125
平均  1.015    0.1332
*DNA1μLに対し、MilliQ99μLを加え。100倍希釈で測定

(4)写真参照

8/18

【時間】 9:00~

【実験担当】岩城、古道、竹内、中村

【実験名】
(1)BBa-K193602(melA)、BBa-K121013(GFP on pBS6)のストリーク
(2)BBa-1732019、BBa-1732950のストリーク
(3)コンピタントセルの調整(17日の続き)
(4)l13522[2-(8A)]、R0040(1-6I)のトランスフォーメーション
(5)pSB3K3、pSB6のプレカルチャー(←前日の大量培養がコンタミした為)
(6)pSB1A2の大量培養
(7)pSB1C3(提出用ベクター)、pSB1A2(GFP on pSB1)のミディプレ
【実験目的】
(1)BBa-K193602(melA)、BBa-K121013(GFP on pBS6)のシングルコロニーを得る
(2)BBa-1732019、BBa-1732950のシングルコロニーを得る
(3)作成したコンピタントセルの形質転換率の確認
(4)l13522[2-(8A)]、R0040(1-6I)のトランスフォーメーション
(5)19日以降、pSB3K3、pSB6を大量培養する
(6)pSB1A2の大量培養
(7)pSB1C3(提出用ベクター)、pSB1A2(GFP on pSB1)のミディプレ

【実験内容】
(1)BBa-K193602(melA)、BBa-K121013(GFP on pBS6)をLBプレート(+amp)にストリーク
              ↓
  37℃でインキュベート(Overnight)


(2)BBa-1732019、BBa-1732950をLBプレート(+amp)にストリーク
              ↓
  37℃でインキュベート(Overnight)

(3)前日のDH5αのプレートから、シングルコロニーをピックアップした
          ↓
  SOB培地 2mLに植え継ぎ、37℃、300rpmで6h 振とう培養
          ↓
  その後、SOC培地 250mLにDH5α全量を入れ、18℃、250rpmで振とう培養
          ↓
  吸光度測定した(*実際は牛島さんに測っていただいた)

(4)l13522[2-(8A)]、R0040(1-6I)をDH5αにトランスフォーメーションした
             ↓
  37℃でインキュベート(Overnight)

(5)pSB3K3、pSB6のプレートから共に2番のシングルコロニーをピックアップした
             ↓
  pSB3K3、pSB6をそれぞれLB培地(l)(+Km)、LB培地(l)(+amp)に植え継ぎ、37℃で振とう培養

(6)前日2mLで振とう培養していたpSB1A2及び、pSB1C3を、それぞれLB培地(+amp)30mL、LB培地(+クロラムフェニコーム)に大量培養

(7)大量培養させておいたpSB1C3(提出用ベクター)、pSB1A2(GFP on pSB1)をそれぞれ50mLチューブに15~25mL程分注した
         ↓
  比重計で、それぞれ等量を量った
         ↓
  各チューブを4℃、4000×gで10min 遠心
         ↓
  この間、カラムにEQ1 10mLを加え、カラムを平衡化した
         ↓
  遠心後、上清を捨てた
         ↓
  沈殿にR3 4mLを加えて、Vortex
         ↓
  L7 4mLを加え、やさしく混合し、5min室温放置
         ↓
  N3 4mLを加えた
         ↓
  室温、12,000×gで10min遠心
         ↓
  上清を保存し、先程、平衡化させておいたカラムの上に全量加えた
         ↓
  カラムの上にW8 10mLを加え、洗浄した(×2)
         ↓
  カラムの下に15mLチューブを設置し、E4 5mLを加え、DNAを洗浄した
*以降の操作は翌日に繰り越し

8/17

【時間】 9:00~17:00

【実験担当】岩城,福山,古道,革島,吉村

【実験目的】
(1)pSB1A2(12-M),pSB1C3(3-A)のカットチェック
(2)pSB3K3,pSB6Aのミディプレップ
(3)コンピテントセルの調整

【実験内容】
(1)pSB1A2(12-M),pSB1C3(3-A)のシングルコロニーをピックアップし、それぞれ
  pSB1A2(12-M)→LB(+amp)(2ml)
  pSB1C3(3-A)→LB(+クロラムフェニコール)(2ml)
  に入れ、6時間ほど振とう培養。
  ↓
  それぞれをアルカリミニプレップ
  ↓
  制限酵素処理
  ・ミリQ 11μl
  ・Hバッファー 2μl
  ・DNA(pSB1A2(12-M),pSB1C3(3-A)) 5μl
  ・制限酵素(EcoRⅠ,PstⅠ) 各1μl
  ↓
  1時間37℃でインキュベート
  ↓
  電気泳動





【実験結果】
(1)バンドがはっきり見えたので、これらを大量培養する。

8/16

【時間】 9:00~17:00
【実験担当】岩城,福山,竹内,臼井,足立,中村,革島
【実験内容】
・pSB3K3をYT培地30ml(+kan),pSB6A1をYT培地30ml(+amp)で大量培養
→pSB1A2(1-B)は目的のインサートを持たないものであったため
 改めてpSB1A2(12-M)をトランスフォーメーションした。

・パーツ登録時に使用するベクターpSB1C3(3-A)をトランスフォーメーションした。

・SodA,ProxyR,AcrABのプライマー設計&注文!→四日後くらいに来るらしい。

8/15

【時間】 9:00~18:00
【実験担当】坂田(15:00∼),臼井,革島,中村,吉村
【実験内容】
(1)pSB1のカットチェック
  →4つ中2番にバンドが確認された。
   2番(プレカルチャーしておいたもの)にLB培地2mLを加え、振とう培養した。

(2)pSB3K3のアルカリミニプレップ
   →4本を作成した。(もう1本は×)

(3)pSB3K3のカットチェック
  →4つ中1,2番の2本にバンドが確認された。
   LB培地(+kan)2mLを加え、振とう培養した。

(4)ゲルの作成
  →1%アガロースゲル(8レーン)を10枚作成した。

  
(3)100V,30minで電気泳動
(4)EtBrにGelを20min浸ける
(5)Band撮影

8/14

PSB1→再度カットしなおしてもバンドが消える。
         DNaseのコンタミの可能性・・・
         ミニプレからやり直したので、明日電気泳動してみる。
    PSB6→とりあえず放置。
    PSB3K3→コロニーが2つだけ・・・(ピンク)。とりあえずピックアップしてプレカルチャー。
           明日はミニプレップしてカットチェック。

8/13

【時間】
9:00~21:00
【実験担当】
岩城,竹内,中村,吉村,足立
【実験名】
(1) pSB3K3のトランスフォーメーション
(2) pSB1A2,pSB6A1のアルカリミニプレップ
(3) pSB1A2,pSB6A1の電気泳動
【実験目的】
(1) LB(+amp)で間違えて培養していたため、LB(+kan)で再度pSB3K3のトランスフォーメーションをする
(2) pSB1A2及びpSB6A1のプラスミド抽出
(3) DH5αにプラスミドpSB1A2及びpSB6A1が挿入されているかのチェック
【実験内容】
(1) pSB3K3のトランスフォーメーション
 -80℃で保存していたコンピタントセル(DH5α)を氷上で溶解した
 ↓DH5α100μLに対し、pSB3K3 1μLを1.5mLエッペンに混合した
 ↓on ice 30min
 ↓45℃で45sec、ヒートショックを行った
 ↓on ice 2min
 ↓各チューブにSOC培地を、0.9mLずつ加えた
 ↓37℃で1h、振とう培養した
 ↓培養後、全量をLBプレート(+kan)に撒き、37℃でOvernight
(2) pSB1A2,pSB6A1のアルカリミニプレップ
 培養後のpSB1A2とpSB6A1を1.5mLチューブに取った
 ↓4℃、15,000rpmで5分間遠心した
 ↓上澄みをデカンテーションで取り除いた
 ↓菌体ペレットを氷冷したSoltionⅠ100μLに懸濁した(vortex)
 ↓SolutionⅡ200μLを加え混合した(vortex不可)
 ↓5min on ice
 ↓SolutionⅢ150μLを加え混合した(vortex)
 ↓5min on ice
 ↓4℃、15,000rpm、10min遠心した
 ↓上澄みを新しい1.5mLマイクロチューブに移した
 ↓等量(400μL)イソプロピルアルコールを加えた
 ↓4℃、15,000rpmで20分間遠心した
 ↓70%EtOHを1mL加えた(vortex)
 ↓4℃、15,000rpm、10分間遠心した
 ↓上澄みを捨てた
 ↓30秒間遠心乾燥を行った
 ↓RNase in TEを30μL加えてプラスミドDNAにした
(3) pSB1A2,pSB6A1の電気泳動
組成1(pSB1A2) 組成2(pSB6A1)
XbaⅠ,PstⅠ 1μL 1μL
(2)で得たpSB1A2 5μL -
(2)で得たpSB6A1 - 5μL
H2O 11μL 11μL
H Buffer 1μL 2μL
M Buffer 1μL -
計 20μL 20μL
37℃で1時間インキュベートした
↓Loading Bufferを1μLそれぞれに加え、コームに流した
 (マーカーは1kbp radderを使用した)
↓100Vで30分間電気泳動し、EtBr(10mg/mL)で染色した
↓泳動結果を写真で撮影した
【実験結果】
(1) コロニーが2つだけ確認できた(ピンク)
(3) pSB6A1→Bandが確認、挿入が確かめられた
翌日から組み換え大腸菌の大量培養に入る
pSB1A2→Bandが現れなかった
翌日、再度カットしなおして電気泳動を行う

8/12 実験2

【時間】
9:00~18:00
【実験担当】
岩城,福山,竹内,臼井,足立
【実験名】
(1) pSB6及びpsB1(非パーツ)のプレカルチャー
(2) pGVBpttの電気泳動
(3) psB3K3(J04450)のトランスフォーメーション
【実験目的】
(1) pSB6A1(K121013)及びpsB1(非パーツ)のプレカルチャー
(2) pGVBpttが正しく制限酵素処理されているかどうかを確認するため
(3) psB3K3(J04450)のトランスフォーメーション
【実験内容】
(1) pSB6及びpsB1(非パーツ)のプレカルチャー
 DH5α-pSB6,DH5α-pSB1をそれぞれ液体LB培地(+amp)2mLで培養した
(2) pGVBpttの電気泳動
<組成>
pGVBppt 5μL
KpmI 1μL
HindⅢ 1μL
Buffer M 1μL
H2O 11μL
計 20μL
これを37℃で1時間インキュベートした
↓Loading Buffer 1μLを加えたものとマーカー(1kbp radder)を
 1% Agarose Gelのコームに流し込んだ
↓100Vで30分間泳動した
↓EtBr(10mg/mL)で20分間染色した
↓泳動結果を写真で撮影した
(3) psB3K3(J04450)のトランスフォーメーション
 psB3K3にSOCを0.9mL加え、DH5αにトランスフォーメーションした
 ↓37℃でインキュベートした(Overnight)

8/11実験練習

【時間】 9:00~18:00
【実験担当】岩城,福山,竹内,臼井,足立
【実験内容】
iGEM本部から送られてきたプレートの中から、今回実験には使用しないプラスミドDNAを用いて
電気泳動の練習を行った。

オープンキャンパス

はじめまして!KIT-Kyoto web担当の足立です(^v^)
ここでは実験の様子や活動内容を随時レポートしていきたいと思います。

さて、本日8/10は京都工芸繊維大学の2010年度第1回目のオープンキャンパスでした。
雨の降る中たくさんの方々に来て頂いたお陰で大盛況のうちに終わることができました!
本当にありがとうございました。


私たちのチームでは、iGEMのことをより多くの人に知っていただこうと今回KIT PLAZAを貸しきって特別ブースを設けました。その様子がこちら↓

IMG_0214.jpgIMG_0215.jpgIMG_0212.jpgIMG_0213.jpg

生物の実験に用いるモデル生物たち。左から蚕、ショウジョウバエ、酵母、大腸菌
工繊大といえば蚕・ショウジョウバエですね

IMG_0210.jpgIMG_0211.jpgIMG_0221.jpgIMG_0219.jpg

学部生で作成したiGEMポスター。こちらも多くの皆様に読んでいただきました。


工繊大に少し興味が湧いてきたなと言う人、受験勉強真っ只中の人、興味があることを見つけてそれに向かって勉強頑張ってくださいね!私たちも夏休み中は毎日実験の日々ですが、目標に向かって努力することはとても楽しいです。この夏は是非、いろんなことに目を向けて新しいことにチャレンジしてみてください。今日のオープンキャンパスがそのきっかけになることを願っています。
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